通勤コラム PR

「会社と家が90km離れてる」と聞いて遠いな〜と思ったあなたへ。

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片道2時間の長距離通勤をしているヨシヒロです。こんにちは。

僕は家から会社までの移動距離が90kmくらいあります。確かそのくらいだったと思います。

さて、家から会社まで90kmと聞いて、あなたはどう感じますか?

とある男性
とある男性
えぇ〜遠すぎるでしょ〜
とある女性
とある女性
まぁそれくらいアリよね

などなど・・・いろんなご意見がありそうですね。

国際単位として1kmというのはこれこれこういう距離で・・・と厳密に決まってはいますが、人によって距離の感じ方は千差万別です。

たまたまネットで見た記事でそんなことを感じたので、今日は「距離の感じ方」について書きます。

移動距離が毎日90km(往復だから180km!)と聞いて遠いな〜と感じたあなたも、この記事を読めば「距離感」の感じ方が変わる!・・・かも?

「地球は狭い」と言える人

前澤友作という人を知っているでしょうか?知ってますよね。

知らない!という人も、ZOZO TOWNの社長だよ、と言えば「あぁあの人か」となるかもしれません。

先日、とあるネット記事で前澤氏の仰天の発言を目にすることがありました。

「一日でニューヨークと東京を往復できるなんて、地球は本当に狭いよね。」 by 前澤友作
現代メディア/アラタナ社長 濱渦伸次氏のインタビュー記事より

当然、プライベートジェットを使っての話ですが、「あぁこの人はそういう感覚で生きているのか」と、仰天するとともに妙に納得するところもありました。

前澤氏は民間人として初めて月に行くんだ!と言っていたりもしますが、地球って狭いな〜と感じているなら、ちょっと隣の惑星へ行くくらい、大した話ではないのかもしれません。

いや、大した話なんだけどね、本当は。

このアラタナの濱渦伸次社長のインタビュー記事で濱渦氏は、前澤氏のこの発言を聞いて物の見方が一気に変わってしまったと言います。

アラタナという会社は宮崎県を本拠地とするZOZOグループの会社ですが、顧客のほとんどは東京にあるらしいです。

でも、「地球は狭い」なら、東京と宮崎なんて大した距離じゃないじゃん、ということになるわけですね。

この人もまぁまぁぶっ飛んでるなと思いますが、でも人間の感じる「距離」って、そんな感じでいとも簡単に「遠い」から「近い」へ変わってしまうんですね。

これはすごく納得で、僕も片道90km、2時間“も”かかる通勤は、始めるまではやっぱりちょと遠いな〜と感じているところがありました。

それが今では、「近いな〜」とまではいかないものの、世間一般で多く聞かれるような「遠い」「嫌だ」「無駄だ」と思うような距離、時間ではなくなっています。

「距離」を測る国際単位は誰にも共通だけど、「距離感」はものすごい個人差がある。

そーゆうもんなんだなと、改めて感じさせてくれる記事でした。

「距離感」は移動中の過ごし方と目的地で変わる?

ここまで「距離感」の感じ方は人によって違うという話をしましたが、あなたの中にも異なる距離感を感じる自分がいることに気づいたことはないですか?

例えば、毎日1時間半かけて会社まで通勤している人。関東エリアだったらザラにいると聞きます。この時に感じる1時間半はどうでしょう?長いな〜遠いな〜と感じている人が多いんじゃないでしょうか。

一方、休日にドライブに出かけたり、ディズニーランドへ遊びに行ったり、前から行きたかった温泉旅館に行ったり・・・そんな時に感じる1時間半の移動時間はどうでしょう?

通勤時間の1時間半と同じように感じますか?それとも通勤とはまた違った感覚を覚えますか?

きっと、全く同じ感覚ではない人が多いでしょう。目的地がディズニーランドや温泉旅館だと心がワクワクして、1時間半の移動もあっという間に感じるかもしれません。

また、乗っている電車なり自動車なりの中で、何をして過ごすかによっても時間や距離の感じ方が大きく変わると思います。

そんなもんですよね。人間の感覚って。同じ距離や時間だけ移動してても、何をして過ごすか、目的地はどこかによって全然感覚が違ってくる。

ということは、長距離通勤を楽しい日課にしようと思えば、移動中に何やるか、目的地は何処で、目的地で何やるか、これらをうまく自分の感覚に沿わせていくことが大事なのかもしれません。

端的に言えば、移動の電車(あるいは自動車)の中で自分が楽しめることが出来る、目的地(通勤の場合は会社など働く場所)にやりがいやそこまで行く甲斐があると感じられ、そこでの仕事や作業に毎日ワクワクする、そんな状態を整えることが大事ですね。

長距離通勤を如何に快適に過ごそうかと考えて、電車の車両の位置を変えてみたり、少し時間帯をずらしてみたり、いろんなテクニックがありそうですが、根本的な解決策はそこではない気がします。

移動時間も目的地での仕事も含め、自分のやりたいこと、目的は何なのか?ワクワクすることなのか?それを突き詰めていきたいなと思っています。

おわりに

ということで今回は僕の感じる「距離感」について書いてみました。

エラっそうに書いてますが、僕は会社でワクワクすることばかりじゃないし、移動時間を今日はうまく使えなかったな〜という日もあります。

でもカンペキを目指しても仕方ないので、自分のやれる範囲で楽しく長距離通勤しながら仕事したいと思っています。もちろんワクワクすることは増やす努力をしますけどね!

そして、「地球って狭いよね〜」ってサラッと言えるくらいの人間になりたいと、密かに思います(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
ヨシヒロ 【長距離通勤アドバイザー】
ヨシヒロ 【長距離通勤アドバイザー】
1年間で距離にして地球を約1.2周分、時間にして1080時間を通勤に費やすサラリーマン。地獄のような通勤生活?!と思いきや通勤時間をフル活用して楽しく生きています。このブログでは長距離通勤の必需品、時間の活用術、通勤にまつわる様々なコラムをお届けしています。(もちろん通勤中に)